レック Presents G1 CLIMAX 30

日時
2020年10月10日(土)   15:00開場 17:00開始
会場
大阪・大阪府立体育会館(エディオンアリーナ大阪)
放送
バナー
観衆
2,369人

第6試合 30分1本勝負
「G1 CLIMAX 30」Aブロック公式戦

VS

  • (5勝2敗=10点)

  • (3勝4敗=6点)

境界線

レフェリー|レッドシューズ海野

MATCH REPORT

 ここまで勝ち点8のオカダと、10.7広島大会で同い年の飯伏を破り、3勝3敗の五分に戻して巻き返しを図る鷹木によるAブロック公式戦。2004年デビューでルーツを同じくする二人にとって、これが初のシングルマッチでの対戦だ。

 ゴングが鳴ると、しばらくお互いに様子を見合ってから両者ロックアップ。まずはオカダが鷹木のリストを奪う。鷹木も奪い返すが、オカダはグラウンドに持ち込んでレッグロック。鷹木もこれを脱出し、一旦ブレイク。そして、再びロックアップしたオカダと鷹木。
 ここは鷹木が押し込むが、オカダが体勢を入れ替えてチョップを打つと見せかけてクリーンブレイク。そしてヘッドロックに捕獲するが、鷹木がすぐに突き放す。そしてショルダータックルへ。しかし、鷹木が逆にショルダータックルでふっ飛ばす。
 さらにロープワークからショルダータックル。だが、オカダも鷹木を倒して低空のドロップキックで側頭部を撃ち抜いてみせる。鷹木はたまらず場外へ。イスに座って一旦休憩だ。オカダは鷹木リングに戻ってきたところを襲撃。ショルダーネックブリーカーで叩きつける。
 そしてコーナーに叩きつけてからバックエルボーを鷹木の首筋に打ち込んでいく。さらにエルボースタンプを鷹木の首に打ち込んだオカダ。エルボーを連発すると、ボディスラムでリングに叩きつけ、セントーンアトミコだ。
 しかし、鷹木はこれを避けて場外へ。オカダがプランチャで追撃しようとすると、今度は場所を移動して回避。オカダもエプロンに着地するが、そのオカダの足を引っ張ってエプロンに叩きつける。
 さらに鷹木は場外で間髪入れずにDDT。続けて鉄柱に押し付けて首をいためつけてから、今度はオカダの腰をエプロンの角にぶつける。さらに鉄柵に叩きつけてからリングに戻し、自身はロープを飛び越えながらフットスタンプだ。
 鷹木はエルボードロップを連発してからセントーンを投下。そしてボディシザースで締め上げていく。さらに鷹木はコーナーにオカダを詰めて腰にショルダータックルを連発。続けてブレーンバスターだ。
 そして、オカダの顔面を踏みつけて「何がレインメーカーだ!」と挑発。さらに顔面を蹴り飛ばす鷹木。オカダも立ち上がりエルボーで反撃。しかし、鷹木はすぐさまダブルチョップを食らわせてから、キッチンシンクだ。
 ならばとオカダは鷹木がロープに飛んだところを捕まえてフラップジャックで反撃。そしてエルボーを連発してから、ランニングバックエルボーアタック。さらにコーナースローからジャンピングバックエルボーを食らわせて、続けざまにDDTでマットに串刺しだ。
 そして、鷹木が立ち上がってくるとリバースネックブリーカーの体勢に。しかし、鷹木もこれを許さず熨斗紙を狙う。オカダに防御されるとコーナーに投げて串刺し式のラリアットだ。さらにオカダの攻撃をガードするとポップアップ式のデスバレーボムで叩きつける。
 そして、オカダの顔面にヒップバット、ステップキックを放つ鷹木。さらに熨斗紙を狙うが、オカダはこれを回避して、リバースネックブリーカーに切り返す。そして、両者エルボー合戦。ここで鷹木がパンチから逆水平チョップ。
 そしてオカダをコーナーに振る。しかし、オカダは体勢を入れ替えて鷹木をコーナーに持ち上げると、下から突き上げるようなドロップキック。鷹木を場外に転落させた。そして自ら場外に降りて追いかけるとツームストンパイルドライバーの体勢に。
 だが、鷹木はこれを防御して鉄柵にオカダを振る。しかし、オカダは逆に鷹木を鉄柵に叩きつけると、エプロンに鷹木をセット。エプロンを使ってのハングマン式DDTだ。そしてリング戻すと再びツームストンパイルドライバーの体勢に。
 だが、鷹木も踏ん張る。そして、バックエルボー、ナックル、龍魂ラリアットのコンビネーションで反撃だ。さらに鷹木は熨斗紙で追撃を狙うが、オカダはこれも阻止。マネークリップに切り返す。
 オカダは続けて逆さ押さえ込みへ。しかし、鷹木はこれを利用して、逆に熨斗紙で叩きつける。そして、倒れているオカダの腰を掴むとぶっこ抜きのジャーマンスープレックスで追撃。さらに座った状態のオカダの首筋にエルボースタンプとハンマーパンチを連発。
 そしてスライディング式のラリアットを発射だ。しかし、オカダはこれをドロップキックで迎撃。ツームストンパイルドライバーで串刺しにするとマネークリップで捕獲する。ここは鷹木がロープエスケープ。
 そして、コーナートップに上がったオカダ。しかし、鷹木はこれを追いかけ逆水平チョップ。オカダがエルボーを放って来ると、ヘッドバットを連発してオカダの動きを止め、コーナートップから雪崩式のブレーンバスターだ。
 そして雄叫びを上げると、串刺し式のラリアット。しかし、オカダはすぐさまエルボーで反撃。そしてドロップキックを放つが、これを自爆させた鷹木はスライディングラリアット。オカダはこれを避けると、エルボースマッシュで反撃。鷹木もオカダの背中にラリアットを炸裂させる。
 しかし、コーナーに移動したオカダはショットガンドロップキック。ならばと鷹木はすぐさま立ち上がってスライディングラリアットを炸裂させる。しかし、立ち上がったオカダはエルボースマッシュからツームストンパイルドライバーの体勢に。
 鷹木も踏ん張る。ならばとオカダはエルボースマッシュを連発。そしてツームストンパイルドライバーの体勢に。だが、鷹木は着地して回避。頭突きをかますと、オカダのエルボー攻撃に対しても一歩も引かずに左右のエルボーを連発だ。
 そして、膝から崩れたオカダの側頭部に横から走り込んでのエルボー。そしてラスト・オブ・ザ・ドラゴン狙い。これを着地して回避したオカダは、ショルダースルーからのエビ固め。鷹木がキックアウトすると、旋回式のツームストンパイルドライバーだ。
 そして、トドメのマネークリップへ。鷹木も立ち上がってロープに近づく。ならばとオカダは逆さ押さえ込みで鷹木を転がし、片腕を掴んだままラリアット。しかし、鷹木も腕を掴まれたままラリアットと頭突きで反撃。そして拳で殴ると、オカダのラリアットを避けて、逆に鷹木式のレインメーカーだ。
 鷹木はレインメーカーポーズを決めるとパンピングボンバーを発射。しかし、オカダはこれをフロントキックで迎撃。しかし、追走式のラリアットですぐにやり返す。そして、オカダのローリングレインメーカーをキャッチしてMADE IN JAPAN。そしてパンピングボンバーでオカダをなぎ倒す。
 ここはオカダもカウント2でキックアウト。そしてラスト・オブ・ザ・ドラゴンへ。オカダが抵抗してくると、ショートレンジのラリアット。改めてラスト・オブ・ザ・ドラゴンの体勢に入る。だが、オカダはこれも許さない。
 マネークリップに切り返し、鷹木がアームホイップで脱出するとショットガンドロップキック。続いて鷹木が立ちがってくると、今度はローリングレインメーカーだ。そして、鷹木の腕を掴んだまま、またもマネークリップに捕獲する。
 万事休すかと思われた鷹木だが、ここは意地で立ち上がる。その鷹木をマネークリップの状態のままバックブリーカー。そしてオカダは改めて絞め始める。耐えていた鷹木だが、次第に力が抜け始める。ついにレフェリーが鷹木の腕から力が抜けたのを確認。レフェリーストップが告げられ、オカダの勝利となった。
 死闘を制したオカダは5勝目で勝ち点10。ここまでの試合で勝ち点を10に伸ばしていたジェイ、オスプレイ、飯伏に並び、首位タイをキープした。

COMMENT


 
オカダ「いやあ、ま、久しぶりに、いい勝ち方ができたんじゃないかと、まあ、結果としては、レフェリーストップでしたけども、あれは鷹木選手の意地なんじゃないかと思いますし。まあ、初対決(にもかかわらず)、あんな熱い闘いができてますんで、皆さん、初対決の意味ってのは知ってますか? “また次があります”っていうことですよ。また次を、楽しみにしてもらえたらいいんじゃないかと。まあ僕も、楽しい闘いができて……(※大きく息を吹いてから)まあ、ある意味、またあらためて気を引き締めていこうかなという感じです。まあ、メインイベントで勝つのも久しぶりですし、まあ大阪、『G1』だけじゃなく、大阪で、メインイベントで、勝つのも久しぶりのような気がしますし。まあでも、あらためて言いたいのは、こんな状況でもしっかりお客さんの歓声っていうのは届いて、こういう熱い闘いができてると思います。そういう意味でホントに、『G1 CLIAMX』、この熱さを……声は出せないけども、こういう熱さを一緒に、共にできるというのは、俺たちだけじゃダメだし。まあ、声は出せないけども、こうやってしっかり応援しに来てくれてるお客さんや、テレビやインターネットの向こうから応援してくれてるお客さんのおかげで、僕たちは当たり前のように闘いができてますし、こうやって熱い闘いもできてると思うので。やっぱりそこ、もらってばっかりってのも好きじゃないから、結果で返していかなきゃいけないと思うから、『G1 CLIMAX』優勝して、もっともっと先のこと、やっていきたいと思います(※無言でサムズアップをして去る)」
 
 

 
鷹木「(※フロアにあぐらをかいて、左の首筋を押さえながら)クソッ! いけると思ったのに、チキショー。次だな……。今日、朝起きたら、台風がそれて、空が晴れてた。これは龍神様のご加護があって、俺はついてる、運がいいからいけると思ったけど、オカダ・カズチカ、甘くはなかったな。コブラクラッチ? なんだ、別名? マネークリップ? カネの雨じゃなくて、龍の雨を降らせてやろうと思ったが、仕方ねぇな。のらりくらりしやがって。いつもよ、いままで過去2年間、(試合で)当たってもスカして、眼中にないっていう態度が気に入らなかったけど、ええ、どうなんだ? ちょっとはオイ、本気出したんじゃねぇか? 余裕を壊したんじゃねぇか? 本人に聞いてみないとわかんないけど。これで4敗。俺の『G1』! まだ終わっちゃいねぇ。前から言ってんだろ。ただの1試合も消化試合はねぇ。残りは、タイチと鈴木か。憎き鈴木軍、必ずやタイチも鈴木も、連破だ。それでオカダ、ほとんど落ちてる(意識を失っている)俺でもよ、しっかり覚えてるぞ。タップしたかどうかもわかんねぇ俺が、お前、(※左人差し指を1本立ててて)指こうやってたな。オイ……ウソはつくなよ。男に、二言はねえんだろ? (※立ち上がりながら)もう1回かならず! 『G1』関係なくやろうぜ」

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