NEW JAPAN ROAD 〜がんばろう!UONUMA 2019〜

日時
2019年10月5日(土)   14:00開場 15:00開始
会場
新潟・魚沼市堀之内体育館
観衆
1,731人(札止め)

第6試合 30分1本勝負
棚橋弘至デビュー20周年記念試合II

レフェリー|レッドシューズ海野

MATCH REPORT

 2大会連続で行われる棚橋の「デビュー20周年記念試合」。前日の高岡大会では、棚橋&本間&YOSHI-HASHIが、現NEVER 6人タッグ王者組でもある真壁&矢野&田口に快勝。今大会の数時間前、10.7後楽園の「NEVER 6人タッグ戦」が電撃決定した。
 
 棚橋と真壁の対決で試合の幕が開き、ショルダータックル合戦で真壁が競り勝つ。続いてヘナーレ対矢野となり、矢野がロープワークでフェイント。そして、顔面をかきむしるが、ヘナーレがカウンタージャンピングショルダータックルで吹き飛ばした。
 続いて本間&棚橋がダブルタックルで矢野をなぎ倒し、ヘナーレと共にトリプル小こけしを狙う。ところが、かわされて自爆してしまい、そのまま本間が孤立。真壁がボディスラム、矢野が金具攻撃、田口がヒップアタック、サミングなどで攻め立てる。
 さらに田口はギタッてジャンピングヒップアタックを放つが、本間が身をかわして自爆を誘発。これでようやく棚橋の出番となり、田口、矢野、真壁を次々とドラゴンスクリューでなぎ倒す。
 続いて棚橋はジャンピングヒップアタックをアトミックドロップへ切り返すが、田口が今度こそジャンピングヒップアタックを命中させて脱出。
 タッチを受けた真壁は、串刺しラリアットから棚橋の頭部へパンチの雨を降らせ、ノーザンライトスープレックスホールドで3カウントを迫る。その後、棚橋が左右のショートレンジラリアットをかわして張り手を浴びせるが、真壁が今度こそ左のショートレンジラリアットを食らわせた。
 ヘナーレ対矢野となり、ヘナーレがトレイン攻撃を回避してバックフリップ。しかし、矢野が髪を掴んで引き倒す。
 だが、ヘナーレはトレイン攻撃から逃れ、ブレーンバスターで矢野に逆襲。その直後、棚橋&本間のダブル小こけしが矢野に炸裂する。
 そこから混戦となり、田口がヘナーレにカウンタージャンピングヒップアタック、本間が田口にこけしロケット、真壁が棚橋&本間ダブルハンドラリアット。
 その直後、真壁がヘナーレに袈裟斬りチョップを浴びせると、即座に田口がジャンピングヒップアタックで追撃。そして、そのまま矢野がスクールボーイ(横入り式エビ固め)で押さえ込み、3カウントを奪った。

 試合後、両軍は一触即発で激しく睨み合った。

COMMENT

――昨夜言っていた両国じゃなくなりましたけど、10.7後楽園でのNEVER 6人タッグの防衛戦が決まりました。
田口「そうですね。両国メインが後楽園、それもセミ……要求は通らなかったですけど、(両国のメインを)変更してもおかしくないぐらいの……」
――せめて「両国のメイン後」と言っておけば……。
田口「そうですね。メイン後でもよかったですけど、まあ終電の関係で、後楽園のセミということで。何でもないスペシャルタッグマッチの方が後にあるということで、このベルトのね、6人タッグ(王座)を軽く見られてしまっているということですかね。我々はチャンピオンチームなんですけど……」
――しかもタイトルマッチに加えて棚橋選手のデビュー20周年という肩書がついてるにもかかわらず、セミということで……。
田口「それでもセミということで……。20周年記念試合で負けるわけにはいかないでしょうから。まあ、挑戦者のチーム名は“こっから”でしたっけ? こっから(ベルトを)獲ってもらえれば、タグチジャパンとしては復活してもらうってことでうれしいですし、自分が防衛すれば、それはそれでうれしいと。タグチジャパンとしては、どっちにしてもうれしいし、収穫があると。実りの秋ですし、実り多くしたいと思います。皆さん、期待してもらえれば」
――防衛に成功すれば、挑戦者チームの名前を“チームここまで”にしてもらうとか?
田口「そうですね、“ここまで”にしてもらえれば。“この程度”とか」
――“チームこの程度”ですか?
田口「そういうことですね」
――あと、ロッキー・ロメロ選手が田口選手とのコンビを承諾しました。
田口「まだ、それに関しては直接のコメントはこちらに入ってきてません」
――じゃあ、現時点では“新聞辞令”でしかないと?
田口「あのー、いま知ったというか。とりあえず(『SUPER Jr. TAG LEAFGUE』)との2冠王を目指して。負けられない闘いを……」
――それなら、ロッキーとのコンビ名として“チームこっから”を襲名するというのは?
田口「そうですね。そうしましょう。“チームこっから”にしましょう。代々受け継いでいくということで。私たちが2代目」
――落語家じゃないんですから……。
田口「ということで……」
※真壁&矢野はノーコメント
 
ヘナーレ「(※つぶやくように)ガッデム……ガッデム……。(※棚橋が遅れてコメントスペースにやってくる姿が目に入って)タナハシ、アイム・ソーリー。アイム・ソーリー。俺の頭の中は一つのことしか考えてない。タカギのことだ。だから……。アイム・ソーリー」
棚橋「ノー、ノー。コンセントレイト……(集中して)」
ヘナーレ「気持ちを引き締めるから。アイム・ソーリー。シンゴ、コーラクエン、最後に言っとくのは、お前は俺を殺さないと勝てないからな(※と言い残して、先に控室へ)」
本間「棚橋さん、おかげでビッグチャンス来ました」
棚橋「ビッグチャンス来ました」
本間「そうそう来るチャンスじゃねえぞ、この野郎。絶対(ベルトを)獲ってやる」
棚橋「(※2人にYOSHI-HASHIを含めたトリオの)正式名称は、“チームこっから”。ちっちゃい“っ”。なぜなら、“ここから”が言えないから」
――滑舌の問題だったんですか?
棚橋「でも、もう(挑戦まで)日がないんで、3人の距離をグッと縮めるために、僕はYOSHI-HASHIを“ノブ”、本間選手を“トモ”、(※自身を指して)“ヒロ”、下の名前で呼び合って、距離をグッと縮めていくから。まず第一歩。頑張ろうな、トモ……(※と言って、本間を残して控室へ)」
本間「地獄を見た男の意地、見せてやりますよ。そうそう来るチャンスじゃない。このビッグチャンス、俺が負けるわけにはいかない。絶対。ヒロとノブとトモの力で、“チームこっから”、(ベルトを)獲ってやりますよ」

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