• 2019.9.19
  • #Media
『号外!“GK”金沢克彦の新日本プロレス通信』!今回は「“不退転の覚悟”をもった男同士の激闘」飯伏vsKENTA戦! 9.15別府&9.16鹿児島決戦を大総括!!

プロレス界随一の論客・“GK”金沢克彦氏の独特の視点から、現在進行形の新日本プロレスに関するコラムを続々レポート(不定期連載)!!

今回は「“不退転の覚悟”をもった男同士の激闘となった」飯伏vsKENTA戦! 9.15別府&9.16鹿児島決戦を大総括!!
 

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※以下、インタビューの「序盤部分」をWEBで無料公開!

■初対戦から2年余ながら、ザックと試合を重ねるたびに棚橋には必ずなにか新たな発見があるような気がする

『G1 CLIMAX29』、8月31日(日本時間9月1日)ロンドン大会を経ての新日本プロレス下半期決戦。すべてが来年の1.4&1.5東京ドーム連戦へとつながるタイトルマッチラッシュの幕明けは、9.15別府ビーコンプラザ大会、翌16日の鹿児島アリーナ大会からスタートした。

今回は両大会のメインイベントに絞ってレポートしてみたい。

まず、別府大会のメインでは、先のロンドン決戦のリターンマッチが組まれた。2週間前とは立場を変えて、王者・棚橋弘至、挑戦者ザック・セイバーJr.によるRPWブリティッシュヘビー級選手権。なんと両者は今年だけでも4度目の一騎打ちとなり、通算戦績でいくと7戦して棚橋の4勝3敗。

今年は、棚橋が3勝1敗と圧倒しているものの、通算では意外なほど勝負の結果も内容も拮抗していることがわかる。初対戦は2017年7月の『G1』公式戦でザックが棚橋からクラーキーキャット(ジムブレイクス・アームバー)でタップアウト勝ち。

初出場となる『G1』開幕戦でいきなり金星を奪取してのけた。それ以降、2年余で今回が8度目のシングル戦。この数字が物語るように両選手の絡みはかなり多いと言っていい。

それをもって“ライバル”と称するのはすこし語弊があるかもしれない。なんといっても棚橋という男はスペシャルな存在。

今年『G1』初エントリーを果たした現IWGP USヘビー級王者、元WWEのトップスターであったジョン・モクスリーをして、「レスラーなら死ぬまでに一度は対戦しておきたい選手がタナハシ」と言わしめるほど、比類なき実績とカリスマを有して日本マット界のエースに長く君臨してきたからだ。

だから、それを踏まえていうなら、棚橋とザックの関係は好敵手といったほうがいいだろう。

初対戦から2年余ながら、ザックと試合を重ねるたびに棚橋には必ずなにか新たな発見があるような気がする。それはザック戦を終えたあとに、棚橋の口から新鮮な言葉が次々と出てくることからもわかる。

たとえば、2度目の対戦となったIWGPインターコンチネンタル選手権のこともすぐに思い出す。王者・棚橋がインターコンチネンタルのベルトをどういうカラーに染めていくのか注目された一戦。2017年の9.16広島サンプラザでザックの挑戦を受けている。

もちろん、棚橋にとっての2度目の防衛戦は『G1』のリベンジ戦でもあった。マットに根が生えたようなグラウンドの攻防、切り返しのレスリングは30分を超えた。最後はハイフライフローで棚橋が制したものの、野毛道場仕込みのレスリングとランカシャーレスリングの攻防には唸らされた。

たしか、ゲスト解説についていた真壁も「素晴らしいレスリングだった。お客がじっと見入っていたもんな。オレはいつも棚橋を褒めないけど(笑)、今日は見事だった」とべた褒め。棚橋自身も言った。

「あの身体で技術一本で世界中に呼ばれ、駆け上がっているザックが羨ましい。開始10分、思う存分レスリングができました。インターコンチは、いまの新日本のトレンドとは逆方向のベクトルで勝負したい、今日みたいな違う闘いをしたいなと」

そう、当時はケニー・オメガが凄まじい勢いで新日本マットを席捲していた。危険技をこれでもか!と繰り出す闘い。棚橋がそれに異を唱え、バック・トゥ・ザ・レスリングを口に出したのはこれが最初であった。後日、棚橋はこうも言った。

「執拗以上にお客さんを意識しないレスリング。そういう闘いもひさしぶりだし、今後のヒントになりましたね」

次に印象深いのは、なんといっても今年の4.6米国MSG決戦だろう。ザックのブリティッシュヘビー王座に挑戦した棚橋は満身創痍だった。結果的に、ザックのクラーキーキャットに古傷のある左腕を破壊され、手術→欠場にまで追い込まれた。

「もう、ごまかしきれない。本物の技術には、オレのようなまやかしのレスラーは通じなかったね」

おそらく初めて聞くであろう棚橋の完敗宣言、いや惨敗宣言だった。

ただし、そこから必ずカムバックしてくるのがエースたる所以。7.18後楽園ホールの『G1』公式戦で棚橋は魅せてくれた。ザックが仕掛けた三角締めを一瞬のジャックナイフ式エビ固めに決めて、リベンジ成功。

「ヤングライオンのころ、なにを考えていたのか? 受けて立ち上がるのがプロレスで大切って言ってきた。けど、攻めて、受ける。攻めるのが先だ。こんなにもピュアな気持ちで試合したのは、凄い久しぶりだ」

試合後の棚橋は満面の笑みをみせた。そう、やはりザックは絶対になにかを残してくれる相手なのだ。

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